仙台で感じたこと


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震災から8か月が経過し、私は初めて被災地へボランティアスタッフとして行ってきました。

仙台荒浜地区で見た景色は、正直「復旧までにはまだまだ時間がかかるな…」

という光景でした。


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今回は被災地の農業支援(津波で荒れた農地を耕して危険物を取り除いたり、

人手不足で間に合わない収穫を手伝ったり、手つかずになってしまっていた雑草を

刈ったり)が目的でした。広大な手つかずの農地を目の前に感じたこと。それは

 

「この農家の方々が震災前と同じように農地を耕し、野菜を育て、それを売って、

生計を立てる。そこまでにならないと本当の意味での復興・復旧ではないな」


私は『green bird』が主催する被災地支援プロジェクトで

仙台へ連れて行っていただきました。


『green bird』がボランティア派遣をしていることを知ったのは、

偶然『green bird』と『VIVA JAPAN』が共同で支援活動の体制を整えたという

「3.11のこれから。そして、今、私たちにできること。」特集の記事を

読んだことがきっかけでした。(ぜひこの記事は読んでみてください)


記事の中で、『green bird』副代表の横尾氏が

「ボランティアに行きたいと思っていても、実際に行ったという人はまだ1割

くらいなんだそうです。ということは、機会さえあれば行ってみたいという人が

まだ9割もいるということです! 間口は一つでも多くあったほうがいいと思うので、

今回VIVA JAPANを通じて、その9割の人たちにとって、

思いを形にするきっかけになったらすごくいいなと思っています。」

と言っているコメントを見て「あ。まさに私だ!」と強く思い、

ボランティアへ参加することを決意しました。


『green bird』は発足から約10年を迎え、“KEEP CLEAN.KEEP GREEN”を

合言葉に日本全国で「街のおそうじ」活動を続けていらっしゃいます。

スタッフの方々もとてもアットホームな方々で、ボランティアに参加されていう方々も

素敵な人ばかりでした。

ボランティアには東京からだけではなく、沖縄・岡山からもお越しになっていました。


活動の帰り道、『green bird』のスタッフの方とお話しすることができたのですが、

「このプロジェクトはとりあえず年内までしか決まっていないんです。

来年も継続するには協賛企業様を探さないと…」とおっしゃっていました。


また、このボランティアに何度も参加されている方からは

「できれば来年も違うボランティア団体を探すのではなく『green bird』の

ボランティアに参加したいな」とお話しているのを聞き、

「来年もぜひこの活動を続けて欲しい!」と思い、私に何ができるかを考えてみました。


先ほども書きましたが、実際被災地に行って感じたのは

「復興・復旧にはまだまだ時間がかかる」

「継続的・定期的に人を派遣することが大切」

ということ。


東京に住んでいて、思わず忘れかけていた「東北の現実」を目の当たりにして、

改めて“私にできること”を考えた末、私も含め、友人知人から寄付を募ろうと決めました。


以下のサイトで寄付をお願いしています。

『JustGiving Japan』 http://justgiving.jp/c/7608


サイト内でも「「何故寄付を集めたいか?」について長文ですが書きましたので

読んでいただき、共感していただけたらぜひ応援をお願いします。


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